視聴セッションの選択

視聴したいセッションの『視聴を申し込む』にチェックを入れて、ページ下部の『次へ進む』ボタンを押してください。

※講演者の演題・講演要旨は、予告なく変更する場合があります。

お申し込みの前にご確認ください

RE2022フォーラムは、前回同様、オンライン配信で開催します!

●RE2022フォーラムは、新型コロナ感染防止対策のため、zoomウェビナーでのオンライン配信となります。

【配信プラットフォーム】:zoom(ウェビナー)
※視聴には、お客様自身によるzoomアカウントの登録が必要となります。
【テキスト代】:1分科会につき  一般 2,500円 学生 1,500円
【参加登録】:申込サイトでの申し込み及び決済手続き
【テキスト代の支払い】:クレジットカード
※一度お申し込み頂いたものについては、いかなる理由があってもキャンセル・返金はできません。

●参加条件

申込サイト(https://evt-reg.com/RE2022/)よりお申し込みを頂き、決済手続きが正常に処理されたお客様。
※決済手続きが正常に処理されたお客様には、登録頂いたメールアドレスに、専用のIDとパスワードが自動送信されます。
※専用IDとパスワードにて「マイページ」にログイン頂くことで、お申し込み頂いた分科会のフルテキストのダウンロード、講演視聴および様々な情報へのアクセスリンクの確認ができます。

●提供される情報

・お申込みいただいた分科会の視聴(zoom配信)
・お申込みいただいた分科会の講演資料(マイページ内でのダウンロード)
・講演当日のQ&A及び挙手機能等によるフォーラムへの参加(該当の分科会。実施しないものもあります)
・お申込みいただいた講演内容に役立つ情報(各種リンク等)

2022年1月17日(月)14:00-17:00 2022年1月17日(月)14:00-17:00

分科会1(政策・統合概念)

テーマ:【温暖化ガス排出削減実践のための包括的かつ持続的な政策パッケージ】

14:00-14:02

主催者 挨拶と第16回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム全体像

再生可能エネルギー協議会実行委員長、理事長
大和田野 芳郎

14:02-14:10

司会者 挨拶と本日のフォーラム趣旨

分科会1(政策・統合概念)プログラムリーダー
荻本 和彦

14:10-14:40

基調講演1 2030年、2050年を見据えたエネルギー政策について

講演要旨を見る

2021年10月に決定された「エネルギー基本計画」に基づき、2050年カーボンニュートラルや、2030年度の野心的なCO2削減目標の実現に向け、どのようなエネルギー政策を講じるべきか、また日本のエネルギー需給構造が抱える課題の克服にどのように取り組むべきかについて、政府の立場から論じる。

経済産業省 資源エネルギー庁 長官官房総務課 需給政策室長/調査広報室長
長谷川 洋
講演者情報を見る

14:40-15:10

基調講演2 需要側主導による地域脱炭素化推進方策について

講演要旨を見る

環境省は、「脱炭素でレジリエントかつ快適な地域とくらしの創造」という観点から、地球温暖化対策計画や地域脱炭素ロードマップに基づき、脱炭素先行地域づくり、脱炭素の基盤となる重点対策の全国実施を推進し、地域の実施体制構築を推進している。また、物流・移動、住宅・建築物等の脱炭素化を促進することで、脱炭素でレジリエントかつ快適なくらし・ビジネスを促進している。これらの需要側主導の取組について発表を行う。

環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室長
加藤 聖
講演者情報を見る

15:10-15:20

休憩

15:20-15:50

講演1 都市におけるエネルギー需要のリ・デザイン

講演要旨を見る

カーボンニュートラル社会実現のためには、再生可能エネルギーの拡大と同時にエネルギー需要の削減が必要であるが、現在のエネルギー消費を効率化していくよりも、エネルギー消費によりもたらされている我々が本当に必要とするサービスを明らかとし、新しくエネルギー需要をリデザインすることが魅力的な脱炭素社会構築のために必要と考えられる。
その海外での研究例と日本への適用を含めた今後の展望を述べる。

大阪大学大学院 工学研究科 教授
下田 吉之
講演者情報を見る

15:50-16:20

講演2 カーボンニュートラル実現のためのデマンドレスポンスの役割

講演要旨を見る

需要側リソースを再エネ大量導入時の系統柔軟性確保の手段として活用することはカーボンニュートラル実現に向けて重要である。本講演ではデマンドレスポンスの内外の動向、ポテンシャルについて整理し、将来に向けて必要な技術や制度などについて考察する。

東京大学 生産技術研究所 特任教授
岩船 由美子
講演者情報を見る

16:20-16:50

講演3 脱炭素社会へ向けた太陽光発電の役割と課題

講演要旨を見る

2030 年のNDC46%削減達成には、電源構成に占める再エネ比率を 36%~38%に高める必要があり、導入までのリードタイムの短い太陽光発電への期待が高まっている。この目標を達成するには、PV産業の自助努力に加えて、導入推進のための政策強化と環境整備が不可欠である。①コスト競争力の強化と価値創出、②用地制約の克服、③系統制約の克服、④地域との共生、⑤長期安定稼働の五つの課題にチャレンジしなければならない。

一般社団法人 太陽光発電協会 事務局長
山谷 宗義
講演者情報を見る

16:50-17:00

まとめ

分科会1(政策・統合概念)プログラムリーダー
荻本 和彦

長谷川 洋
  • 経済産業省 資源エネルギー庁 
    長官官房総務課 需給政策室長/調査広報室長
  • 長谷川 洋
講師プロフィール

加藤 聖
  • 環境省 地球環境局 
    地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室長
  • 加藤 聖
講師プロフィール

下田 吉之
  • 大阪大学大学院 
    工学研究科 教授
  • 下田 吉之
講師プロフィール

岩船 由美子
  • 東京大学 
    生産技術研究所 特任教授
  • 岩船 由美子
講師プロフィール

山谷 宗義
  • 一般社団法人 太陽光発電協会
    事務局長
  • 山谷 宗義
講師プロフィール

2022年1月18日(火)10:00-13:00 2022年1月18日(火)10:00-13:00

分科会2(太陽光発電)

テーマ:【太陽光発電システムと蓄電池の組合せ、レジリエンス強化に関する動向】

10:00~10:02

主催者 挨拶と第16回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム全体像

再生可能エネルギー協議会実行委員長、理事長
大和田野 芳郎

10:02~10:05

司会者 挨拶と本日のフォーラムの趣意

分科会2リーダー、国立研究開発法人産業技術総合研究所
大関 崇

10:05~10:45

講演1 米国のPVと蓄電池とマイクログリッドの動向(カルフォルニア、ハワイの事例を中心に)

講演要旨を見る

米国では、バッテリーと組み合わせた太陽光発電が急速に増加しており、火力発電に劣らない発電コストを実現しつつある。価格面だけではなく、資金調達やロジスティックも進化してきており、大型と分散型の組み合わせや、系統運用に関するノウハウも徐々に蓄積されている。レジリエンシーを維持するためのコミュニティーマイクログリッドの建設も急速に増加している。米国におけるこれらの最新状況を在米36年の講師が解説する。

クリーンエネルギー研究所(米国シリコンバレー)代表
阪口 幸雄
講演者情報を見る

10:45~11:15

講演2 PVと蓄電システム併設住宅の現状と課題

講演要旨を見る

住宅用PVは余剰電力の活用策として自家消費型への転換が求められており、蓄電システムとの併設が有効な対策となる。そこで 家庭用蓄電池またはV2HシステムとPVの併用住宅の実邸データ、停電時の稼働実例を通して、レジリエンスという付加価値の紹介、更なる普及に向けた課題について説明する。

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー広報・渉外部 シニアエキスパート
塩 将一
講演者情報を見る

11:15~11:45

講演3 LPガス発電機を活用した地域マイクログリッドへの取り組み

講演要旨を見る

民間企業が配電事業を行える資格として配電事業ライセンスがあり、来年より運用が始まる。
当社は、その先駆けとして、非常時のみ配電網の一部を使う災害に強い地域マイクログリッドの構築を進めており、その取り組みを紹介する。また、当社は配電事業ライセンス取得第一号を目指しており、取得のための手続き、取得後の配電事業と発電・小売の兼業がどのような方向に向かうのかについて考察する。

株式会社関電工 専務執行役員 戦略技術開発本部 戦略事業ユニット長
野本 健司
講演者情報を見る

11:45-11:55

休憩

11:55~12:25

講演4 屋根上太陽光発電とEVを用いた新たな都市の電力・モビリティーシステムの可能性「SolarEVシティー」コンセプト

講演要旨を見る

SolarEVシティー構想は、都市レベルで屋根上太陽光発電とEVを蓄電池として用いることで、経済性の高い脱炭素化を実現する。試算では、都市の屋根面積の70%を使用することで地方都市の場合、EVを含む年間消費電力の2倍近く発電することが可能で、電力需給の同時同量を考慮しても95%程度の電力を供給できる。国土の狭い日本では屋根上PVを活用したSolarEVシティー構想の実現が2050年カーボンニュートラルへの大きなカギを握る。

国立研究開発法人国立環境研究所 特別研究員
小端 拓郎
講演者情報を見る

12:25~12:55

講演5 人口減少時代を見据えた我が国の過疎地域におけるPVと蓄電池によるオフグリッド化の可能性

講演要旨を見る

我が国では2012年のFIT導入を契機にPVの導入が本格化し、2040年以降にはFIT切れPVの大量発生が想定される。一方、人口減少に伴い過疎地域は増え続け、こうした遠隔地における系統の更新コスト負担が一層高まると懸念される。このような背景のもと、遠隔地におけるFIT切れPVを有効活用し、蓄電池との組み合わせによるオフグリッド化することにより、我が国の過疎地域における新たな電力供給モデルになりうることを提言する。

デロイトトーマツコンサルティング合同会社 エネルギーユニット 海外・官公庁チームリーダー、シニアマネジャー
榎本 哲也
講演者情報を見る

12:55~13:00

まとめと閉会挨拶

分科会2リーダー、国立研究開発法人産業技術総合研究所
大関 崇

阪口 幸雄
  • クリーンエネルギー研究所(米国シリコンバレー)
    代表
  • 阪口 幸雄
講師プロフィール

塩 将一
  • 積水化学工業株式会社
    住宅カンパニー広報・渉外部 シニアエキスパート
  • 塩 将一
講師プロフィール

野本 健司
  • 株式会社関電工
    専務執行役員 戦略技術開発本部 戦略事業ユニット長
  • 野本 健司
講師プロフィール

小端 拓郎
  • 国立研究開発法人国立環境研究所
    特別研究員
  • 小端 拓郎
講師プロフィール

榎本 哲也
  • デロイトトーマツコンサルティング合同会社
    エネルギーユニット 海外・官公庁チームリーダー、シニアマネジャー
  • 榎本 哲也
講師プロフィール

2022年1月18日(火)14:00-17:00 2022年1月18日(火)14:00-17:00

分科会3(太陽熱利用)

テーマ:【太陽熱利用シミュレーションツールの技術動向】

14:00~14:02

主催者 挨拶と第16回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム全体像

再生可能エネルギー協議会実行委員長、理事長
大和田野 芳郎

14:02~14:10

司会者 開会および本日のフォーラムの趣意

分科会3リーダー、東京農工大学 教授
秋澤 淳

14:10~14:40

講演1 太陽熱利用設備の評価法の最前線

講演要旨を見る

政府より宣言された2050年のカーボンニュートラル社会の実現に向けて、2030年に温室効果ガス46%削減という中間目標が示されました。2030年に新築戸建住宅の6割に太陽光発電を導入する目標も掲げられましたが、再生可能エネルギーの代名詞と言われた太陽熱設備の定量的な目標は示されていません。太陽熱設備の導入加速のため、省エネ基準における適正な評価法が検討されています。本講演では、これら最新情報をお伝えします。

佐藤エネルギーリサーチ株式会社・代表取締役 東京大学・特任研究員
佐藤 誠
講演者情報を見る

講演2 太陽熱利用シミュレーションツールの製品紹介
14:40~15:00

講演2-1 TRNSYSとは?

講演要旨を見る

TRNSYSは非定常なシステムシミュレーションを行う拡張可能なツールです。アメリカ、フランス、ドイツの研究機関、企業を中心に国際的な協力体制のもと1970年代から継続的に機能、信頼性の向上が図られています。家庭用給湯システムから再生可能エネルギー(太陽熱、風力、太陽光発電など)の利用、建物の温熱環境にいたるまで、TRNSYSは新しいエネルギーコンセプトの研究開発を支援します。

株式会社クアトロ 取締役
安田 雄市
講演者情報を見る

15:00~15:20

講演2-2 再生可能エネルギーシミュレーションソフトPolysunの紹介

講演要旨を見る

・Polysunの成り立ち、・Polysunの構成、・太陽熱温水シミュレーションソフトの概要
・Polysun熱温水を使った脱炭素ビニールハウス暖房
・PolysunハイブリッドのBIMアドオン

株式会社デサンテック 代表取締役
本多 逸彦
講演者情報を見る

15:20~15:35

休憩

15:35~15:55

講演2-3 集中熱源設備の汎用シミュレーションソフトEnepro21の紹介

講演要旨を見る

空調用の集中熱源、地域冷暖房、工場のエネルギーシステムなどの運転を精度良くシミュレーションすることが可能であり、新規設計や省エネ診断・リニューアル提案に。多数利用されているEnepro21の概要を説明する。太陽光発電や太陽熱利用と一体化した熱源システムに対応することも可能であり、ここでは、太陽熱利用システムのシミュレーション例も紹介する。

株式会社E.I.エンジニアリング 技術部 部長
藤井 和彦
講演者情報を見る

15:55~16:15

講演2-4 ホームズ君「省エネ診断エキスパート パッシブ設計オプション」

講演要旨を見る

ホームズ君「省エネ診断エキスパート パッシブ設計オプション」は、自然エネルギーである太陽の光や熱、風などの「パッシブ要素」を活用し、温熱環境を総合的に検討できる製品です。今回は日射熱取得関連のシミュレーション機能である、「日射熱室内取得」、「3D太陽熱確認」、「室温・動的熱負荷計算」をご紹介します。冬期に日射熱をどのくらい活用できるか、それによりリビングの室温が何度になるか等をシミュレーションします。

株式会社インテグラル 営業企画部 サブマネージャー
松崎 正裕
講演者情報を見る

16:15~16:45

講演3 これからの建築熱環境シミュレーションとその活用

講演要旨を見る

建築全体の熱・水分・空気の複合移動を予測可能なシミュレーションソフトTHERB for HAMについて概説し,建築の構造や間取りの工夫により太陽熱を利用するパッシブソーラー(ダイレクトゲイン,ダブルスキン),集熱装置と搬送設備により暖気や温水を建築内に循環させて太陽熱熱を利用するアクティブソーラー(空気循環型PCM蓄熱,デシカントシステム)を例に,実測と計算による省エネルギー効果について紹介する。

九州大学大学院 人間環境学研究院 教授
尾崎 明仁
講演者情報を見る

16:45~16:55

まとめと閉会挨拶

分科会3コリーダー、九州大学人間環境学研究院 教授
尾崎 明仁

佐藤 誠
  • 佐藤エネルギーリサーチ株式会社・代表取締役 
    東京大学・特任研究員
  • 佐藤 誠
講師プロフィール
安田 雄市
  • 株式会社クアトロ 
    取締役
  • 安田 雄市
講師プロフィール

本多 逸彦
  • 株式会社デサンテック 
    代表取締役
  • 本多 逸彦
講師プロフィール

藤井 和彦
  • 株式会社E.I.エンジニアリング 
    技術部 部長
  • 藤井 和彦
講師プロフィール

松崎 正裕
  • 株式会社インテグラル 
    営業企画部 サブマネージャー
  • 松崎 正裕
講師プロフィール

尾崎 明仁
  • 九州大学大学院 
    人間環境学研究院 教授
  • 尾崎 明仁
講師プロフィール

2022年1月19日(水)10:00-13:00 2022年1月19日(水)10:00-13:00

分科会4(環境建築)

テーマ:【建築物のカーボンニュートラル実現に向けて】

10:00~10:02

主催者 挨拶と第16回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム全体像

再生可能エネルギー協議会実行委員長、理事長
大和田野 芳郎

10:02~10:05

司会者 開会および本日のフォーラムの趣意

分科会4リーダー、東京都市大学 准教授
一ノ瀬 雅之

10:05~10:40

講演1 環境建築 持続する“ひと”と“建築”の関係性

講演要旨を見る

脱炭素社会、新型コロナウイルスなど、社会は大きくかつ迅速な変容が求められた。また、Society5.0やESG投資など建築にかかわる営み、活動の価値も多様化をみせる。変わりつづける社会においてサステナブル建築は、受容力、冗長性を備え、そこを使うひととの関係性を持続させる視点がポイントになる。“ひと”と“建築”の関係性構築には、空間が備える環境への文脈を仕込み、それを共通言語として伝えていきたい。

株式会社日本設計 第1環境・設備設計群 副群長
佐々木 真人
講演者情報を見る

10:40~11:10

講演2 関係性をはぐくむ住まいづくり〜住まい手×環境×地域

講演要旨を見る

現在、高性能な省エネ型の住宅づくりが進められているが、ある特定の技術、方法論だけに頼っていると、環境建築を実現する多様な方法論が脇に追いやられ、結果として「閉じたエコハウス」になるのではないか、と懸念する。住まいに総合的な環境価値を育む視点を持ち、より気候風土に即した「関係性のデザイン」を重視し、「開いた環境建築」を目指したい。

株式会社ビオフォルム環境デザイン室  代表取締役
山田 貴宏
講演者情報を見る

11:10~11:40

講演3 これからの環境建築 住まいのバイオクライマティックデザイン

講演要旨を見る

これからの住まいにはバイオクライマティックデザイン(BD)の視点が重要である。BDは,人のための環境をつくることを念頭に「人間が快適かつ悦びを与える建築デザイン」と定義している。さらに,住まいは人間生活の拠点であるため,日々の生活を健康に暮らすためには住まいの環境を整えることも不可欠である。本講演を通じて,住まいと人と自然をバランスさせた環境建築のあり方を共有するキッカケにしていただきたい

秋田県立大学 システム科学技術学部 教授
長谷川 兼一
講演者情報を見る

11:40~11:50

休憩

11:50~12:20

講演4 Greenery in the tropical urban environment: opportunities for optimization

講演要旨を見る

The cooling potential of greenery has been well-validated across the globe. As a vital ecosystem service, greenery provides a plethora of benefits to the built environment. However, potential drawbacks may surface if greenery or greenery systems are deployed incorrectly. It is therefore important to identify specific traits of greenery and systems to maximize their value, while minimizing deficits that may reduce their overall value. Benefits, in this regard, is defined according to the different forms of urban greenery and their corresponding cooling potential clearly elucidated via field work as well as a review of current literature. This is further explored via identification of species and specific plant traits such as whole plant evapotranspiration rateand albedo. Studies outlined in this lecture provide ideas for objectively evaluating the value of greenery via key performance indicators and in doing so, optimize the benefits of greenery as an essential green infrastructure.

Senior Lecturer, National University of Singapore,
School of Design and Environment, Department of Architecture
Tan Chun Liang
講演者情報を見る

12:20~12:50

講演5 Reviewing the Global Development of Zero Energy Building

講演要旨を見る

Nearly Zero Energy Building (NZEB) has become an effective solution in building sector to mitigate greenhouse gases and improve energy efficiency. As this term shows different performance globally, this work compares the NZEB’s definition, standards, certification, indicator, technologies and key parameters worldwide. The investigation will compare the NZEB implementation in different countries, cooperation and regional institutions to pursuit achieve their own goals through current and future plan.

Assistant Professor,
Department of Architecture and Building Engineering,
Tokyo Metropolitan University
Haitham Alkhalaf
講演者情報を見る

12:50~13:00

まとめと閉会挨拶

分科会4共同リーダー、工学院大学 教授
中島 裕輔

佐々木 真人
  • 株式会社日本設計 
    第1環境・設備設計群 副群長
  • 佐々木 真人
講師プロフィール

山田 貴宏
  • 株式会社ビオフォルム環境デザイン室  
    代表取締役
  • 山田 貴宏
講師プロフィール

長谷川 兼一
  • 秋田県立大学
    システム科学技術学部 教授
  • 長谷川 兼一
講師プロフィール

Tan Chun Liang
  • Senior Lecturer, National University of Singapore,
    School of Design and Environment, Department of Architecture
  • Tan Chun Liang
講師プロフィール

Haitham Alkhalaf
  • Assistant Professor,
    Department of Architecture and Building Engineering,
    Tokyo Metropolitan University
  • Haitham Alkhalaf
講師プロフィール

2022年1月19日(水)14:00-17:00 2022年1月19日(水)14:00-17:00

分科会5(風力)

テーマ:【我が国の洋上風力、立ち上がりに向けたこれからの挑戦】

14:00~14:02

主催者 挨拶と第16回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム全体像

再生可能エネルギー協議会実行委員長、理事長
大和田野 芳郎

14:02~14:05

司会者 開会および本日のフォーラムの趣意

分科会5リーダー、佐賀大学教授・九州大学教授
吉田 茂雄

14:05~14:40

基調講演 洋上風力発電政策の現状について

講演要旨を見る

洋上風力発電は、大量導入やコスト低減が可能であるとともに、経済波及効果が期待されることから、カーボンニュートラル実現に向けた再生可能エネルギーの主力電源化の切り札である。本公演では、洋上風力政策の現状について、紹介させて頂く。

経済産業省資源エネルギー庁
省エネルギー新エネルギー部 新エネルギー課 風力政策室長
石井 孝裕
講演者情報を見る

14:40~15:10

講演1 洋上風力発電の導入促進に向けた取組について

講演要旨を見る

本県では、全国に先駆けた洋上風力発電の導入が見込まれています。港湾区域における発電事業の現状や、一般海域における再エネ海域利用法の進捗などをお知らせするとともに、洋上風力発電に係る本県の取組みについてご紹介いたします。

秋田県産業労働部 新エネルギー政策統括監
齋藤 篤
講演者情報を見る

15:10~15:40

講演2 洋上風力の大型化と基地港湾整備についての考察

講演要旨を見る

洋上風力の建設について近年の大型化の動向を踏まえつつ、海上建設工事の観点から検討した結果を報告する。洋上風力の建設には輸入部品の保管、仮組立、作業船係留に用いる基地港湾の整備が欠かせず、その計画的な整備・拡充が望まれる。また落雷、故障からの風車復旧コストが増大することも懸念され、急速に進む風車の大型化にどのように取り組んで行くべきか、リスク分析を踏まえつつ考察する。

一般社団法人日本埋立浚渫協会 技術委員長
野口 哲史
講演者情報を見る

15:40~15:50

休憩

15:50~16:20

講演3 再生可能エネルギーの導入に貢献する直流送電(HVDC) カーボンニュートラルの実現に向けて

講演要旨を見る

2050年カーボンニュートラルの実現に向け,国内ではいかに再生可能エネルギーを導入するか種々議論がなされている。2021年5月20日に「広域連系系統のマスタープラン及び系統利用ルール の在り方等に関する検討委員会事務局」より発行された,「マスタープラン検討に係る中間整理」に は,将来の再エネの大量導入のためには高圧直流送電による発電地域から大需要地への大規模・長距離送電が有効である可能性 について記載されている。 欧州など海外においても、既にHVDCの導入拡大が進んでおり,その動向はさらに加速している。こ の背景としては、HVDCが単に再生可能エネルギーを発電適地から需要地へ送電するだけでなく、 HVDCによる連系強化が経済合理性を持っていること,レジリエンス強化など既存電力系統にもさま ざまなベネフィットをもたらすことが実証されてきたことがある。HVDCの最新動向について解説する。

日立HVDCテクノロジーズ株式会社 代表取締役会長兼CEO
西岡 淳
講演者情報を見る

16:20~16:50

講演4 本格的洋上風力発電に備える海洋作業での訓練と人材育成

講演要旨を見る

NSTCは開設以来10年間で海洋開発に関わる人材を中心として1万人以上に様々な訓練を提供してきたが、近年ではGWO訓練の需要の伸びが著しい。エネルギーがシフトしたとしても人命の尊さや安全意識、訓練の必要性は普遍的なものであり、洋上風力発電という一大プロジェクトを遂行するために不可欠である。日本でも安全文化が根付いてきて、どうすれば効果的に作業員の安全を確保できるのか、官民の枠を超えて協力する体制が必要である。

ニッスイマリン工業株式会社 人事育成部管掌役員(取締役)
山川 仁彦
講演者情報を見る

16:50~17:00

まとめと閉会挨拶

分科会5共同リーダー、東京大学特任准教授
飯田 誠

石井 孝裕
  • 経済産業省資源エネルギー庁
    省エネルギー新エネルギー部 新エネルギー課 風力政策室長
  • 石井 孝裕
講師プロフィール

齋藤 篤
  • 秋田県産業労働部 
    新エネルギー政策統括監
  • 齋藤 篤
講師プロフィール

野口 哲史
  • 一般社団法人日本埋立浚渫協会 
    技術委員長
  • 野口 哲史
講師プロフィール

西岡 淳
  • 日立HVDCテクノロジーズ株式会社 
    代表取締役会長兼CEO
  • 西岡 淳
講師プロフィール

山川 仁彦
  • ニッスイマリン工業株式会社
    人事育成部管掌役員(取締役)
  • 山川 仁彦
講師プロフィール

2022年1月20日(木)10:00-13:00 2022年1月20日(木)10:00-13:00

分科会6(バイオマス)

テーマ:【2050年カーボンニュートラルに向けたバイオマスの貢献】

10:00~10:02

主催者 挨拶と第16回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム全体像

再生可能エネルギー協議会実行委員長、理事長
大和田野 芳郎

10:02~10:10

司会者 挨拶と本日のフォーラム趣意

(国研)産総研 エネルギー・環境領域 領域長補佐
坂西 欣也

10:10~10:40

講演1 普及段階に入ったバイオマス発電・その社会的役割と目指すべき方向性

講演要旨を見る

日本ではFIT制度など政策が再生可能エネルギー市場をけん引してきたが、近年、脱炭素に向けた世界的な潮流が市場環境に大きな変化をもたらしつつある。社会システムとしての木質バイオマスエネルギーの姿は、政策要因のみならず、エネルギー市場の動向、発電事業者の戦略、森林・林業など関連産業の状況を反映しつつ形成されていく。木質バイオマスエネルギーシステムの現状を踏まえ、その将来像について考察する。

一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会 理事・室長
澤田 直美
講演者情報を見る

10:40~11:10

講演2 バイオマス熱利用の普及戦略:産業部門および地域脱炭素への貢献を中心に

講演要旨を見る

バイオマスエネルギーは熱部門の脱酸素化に貢献できる。産業部門においては高温度帯の熱需要について、石炭等の化石燃料の代替を中心に考えることになる。一方で建物部門では、給湯・冷暖房需要での利用が想定される。諸外国の動向も見据えつつ、省エネ政策や再エネ電力の普及スピード、また燃料の持続可能な調達可能性を踏まえて、総合的に普及戦略を考えることが重要である。

公益財団法人自然エネルギー財団 上級研究員
相川 高信
講演者情報を見る

11:10~11:20

休憩

11:20~11:50

講演3 太陽光を活用した畜産環境の浄化及び革新的バイオガス変換システムの開拓

講演要旨を見る

アンモニア含有畜産廃棄物の持続可能な処理は環境創成学を基盤とする資源循環、再生可能エネルギー・バイオマス利活用など多くの分野に関わる課題である。本講演では、太陽光を励起源として利用できる新規銀・リン酸銀担持TiO2とBi2WO6光触媒を用いて、畜産環境の浄化・殺菌効果について解説する。また、太陽光を光源とした光メタン発酵がアンモニア阻害の抑制とバイオガス変換促進についても合わせて紹介する。

筑波大学生命環境系 生命産業科学専攻 教授
楊 英男
講演者情報を見る

11:50~12:20

講演4 セルロース系バイオエタノール製造を中心としたバイオ燃料技術開発の取組み

講演要旨を見る

バイオ燃料の導入は、エネルギーの低炭素化の観点で有効な手段の一つであり、世界的に導入が加速している。日本においてもバイオエタノール(バイオETBE)を配合したバイオガソリンが供給されている。今後は、食料と競合しないバイオ原料へのシフトや様々な分野への導入拡大が求められている。ここでは、非可食であるセルロース系原料からのエタノール製造を中心にENEOSでのバイオ燃料製造技術開発の状況を紹介する。

ENEOS株式会社 中央技術研究所 プリンシパルリサーチャー
壱岐 英
講演者情報を見る

12:20~12:50

講演5 ゼロエミッション実現に向けての切り札「バイオ炭」

講演要旨を見る

バイオ炭(Biochar)とは、バイオマス(生物由来の有機物)を、燃焼しない 水準に管理された酸素濃度の下、350℃以上の温度で熱反応させて得た炭化物 (2019年IPCC改良ガイドラインに基づく)であり、低コストかつ十分な規模で行える大気からのCO2除去技術の一つ である。
ここではバイオ炭による土壌炭素貯留の算定法、および農業利用における国内外の研究動向について概説し、脱炭素 におけるバイオ炭の役割について展望を述べる。

国立研究開発法人農研機構 農業環境研究部門 上級研究員
岸本(莫) 文紅
講演者情報を見る

12:50~13:00

まとめと閉会挨拶

広島大学大学院工学研究院 教授
松村 幸彦

  • 一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会 
    理事・室長
  • 澤田 直美
講師プロフィール

相川 高信
  • 公益財団法人自然エネルギー財団 
    上級研究員
  • 相川 高信
講師プロフィール

楊  英男
  • 筑波大学生命環境系 
    生命産業科学専攻 教授
  • 楊 英男
講師プロフィール

壱岐 英
  • ENEOS株式会社 
    中央技術研究所 プリンシパルリサーチャー
  • 壱岐 英
講師プロフィール

岸本(莫) 文紅
  • 国立研究開発法人農研機構 
    農業環境研究部門 上級研究員
  • 岸本(莫) 文紅
講師プロフィール

2022年1月20日(木)14:00-17:00 2022年1月20日(木)14:00-17:00

分科会7(水素・燃料電池)

テーマ:【カーボンニュートラルを実現する水素エネルギー技術】

14:00~14:02

主催者 挨拶と第16回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム全体像

再生可能エネルギー協議会実行委員長 理事長
大和田野 芳郎

14:02~14:10

司会者 挨拶と本日のフォーラム趣意

東北大学金属材料研究所/東京大学先端科学技術研究センター教授 特任教授
河野 龍興

14:10~14:35

講演1 2050カーボンニュートラルに向けた水素エネルギー政策について

講演要旨を見る

2050カーボンニュートラルに向けた水素エネルギー政策について、政府の取組を紹介する。

経済産業省資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部
新エネルギーシステム課長
日野 由香里
講演者情報を見る

14:35~15:00

講演2 脱炭素化にむけた海外でのグリーン水素サプライチェーン構築

講演要旨を見る

インド太平洋の脱炭素社会への移行のためには、再生可能エネルギーの利活用が必要不可欠であるが、国・地域によって再生可能エネルギーの利活用可能量は異なる。このため、再生可能エネルギー等を貯め、運び、利用するグリーン水素の国際間利用が重要である。環境省で本年度より開始するJCMパートナー国の脱炭素化を支援するための第3国のグリーン水素利活用事業や、豪州や国際機関などの海外における取組等を紹介する。

環境省地球環境局国際連携課 国際協力・環境インフラ戦略室長
杉本 留三
講演者情報を見る

15:00~15:25

講演3 カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた取組

講演要旨を見る

国際物流拠点かつ臨海部産業の拠点である港湾において、水素・燃料アンモニア等の大量・安定・安価な輸入・貯蔵等を可能とする受入環境の整備や、脱炭素化に配慮した港湾機能の高度化、集積する臨海部産業との連携等を通じて、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラルポート(CNP)」を形成し、我が国全体の脱炭素社会へ貢献していくこととしている。本講演では、CNP形成に向けた取組について紹介する。

国土交通省港湾局産業港湾 課長 
西尾 保之
講演者情報を見る

15:25~15:40

休憩

15:40~16:05

講演4 再エネ電力導入に資する水電解技術の高度化

講演要旨を見る

水電解は再エネ電力のインバランスを解消したり、燃料化・化学原料化したりして貯蔵・輸送・利用するためのPower-to-Xの基礎技術として期待されている。このためには、廉価な変動性の電力を用いた高耐久・低コスト電解槽の開発が必須である。このため、我々はPower-to-Xに求められる水電解槽の仕様、劣化機構や性能発現機構の解明と材料の耐久性の評価法の開発などを総合的にすすめている。

横浜国立大学大学院 工学研究院機能の創生部門 教授
光島 重徳
講演者情報を見る

16:05~16:30

講演5 水素社会に貢献するトヨタ自動車が取組む技術

講演要旨を見る

カーボンニュートラルを実現する一つの手段としてトヨタ自動車は燃料電池(FC)の開発に取り組んでおり,2020.12発売を開始したミライには従来から性能を大きく改善した第2世代FCシステムを搭載している。これまでにもトヨタはトラックや船,電車など様々なアプリケーションへのFCシステム応用を進めてきた。本プレゼンではこれらの利活用を加速する工夫と,さらに普及を促進するための産官学連携を通じた取り組みについて紹介する。

トヨタ自動車株式会社 トヨタZEVファクトリー 商用ZEV基盤開発部 部長
真鍋 晃太
講演者情報を見る

16:30~16:55

講演6 有機ハイドライド電解合成技術”Direct MCH®”の開発状況

講演要旨を見る

水素キャリアとして期待されているメチルシクロヘキサン(Methylcyclohexane, MCH)を再生可能エネルギー電力とトルエンから電気化学的に1段で合成する電解合成法(Direct MCH®)の開発を行っている。社会実装に向けた電解槽のスケールアップ状況や,豪州~日本で実施したCO2フリー水素サプライチェーン実証について報告する。

ENEOS株式会社 中央技術研究所 先進技術研究所長
佐藤 康司
講演者情報を見る

16:55~17:00

まとめと閉会挨拶

国立研究開発法人産業技術総合研究所環境・エネルギー領域
研究センター長
再生可能エネルギー研究センター 研究センター長
古谷 博秀

  • 経済産業省資源エネルギー庁
    省エネルギー・新エネルギー部
    新エネルギーシステム課長
  • 日野 由香里
講師プロフィール

杉本 留三
  • 環境省地球環境局国際連携課 
    国際協力・環境インフラ戦略室長
  • 杉本 留三
講師プロフィール

西尾 保之
  • 国土交通省港湾局産業港湾 
    課長
  • 西尾 保之
講師プロフィール

光島 重徳
  • 横浜国立大学大学院 
    工学研究院機能の創生部門 教授
  • 光島 重徳
講師プロフィール

真鍋 晃太
  • トヨタ自動車株式会社 
    トヨタZEVファクトリー 商用ZEV基盤開発部 部長
  • 真鍋 晃太
講師プロフィール

佐藤 康司
  • ENEOS株式会社 
    中央技術研究所 先進技術研究所長
  • 佐藤 康司
講師プロフィール

2022年1月21日(金)10:00-13:00 2022年1月21日(金)10:00-13:00

分科会8(海洋エネルギー)

テーマ:【海洋エネルギーの現状と今後の展望】

10:00~10:02

主催者 挨拶と第16回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム全体像

再生可能エネルギー協議会実行委員会委員長
大和田野 芳郎

10:02~10:03

司会者 本日の趣意

一般社団法人海洋エネルギー資源利用推進機構東京事務所長
高 清彦

10:03~10:05

開会挨拶 OEA-J代表 副会長

一般社団法人海洋エネルギー資源利用推進機構副会長、東京大学教授
鈴木 英之

10:05~10:30

基調講演1 海洋基本計画における海洋再生可能エネルギーの位置づけ

講演要旨を見る

平成30年5月に閣議決定された第3期海洋基本計画において記載されている海洋再生可能エネルギーに関する施策について説明し、再生可能エネルギーの主力電源化に向けて大量導入が期待されている洋上風力発電を中心に、これまでの経緯や現在の取組状況等を紹介する。また、次期海洋基本計画策定に向けた今後の進め方についても簡単に紹介する。

内閣府総合海洋政策推進事務局 参事官
蘆田 和也
講演者情報を見る

10:30~10:55

基調講演2 NEDOとしての海洋エネルギーへの取り組み

講演要旨を見る

四方を海に囲まれた我が国は、地域や海域特性により「波力、海流、潮流、海洋温度差」などの海洋エネルギーの大きなポテンシャルを有しており、海洋エネルギーによる発電技術は、地域分散型の電源としての役割を担うものとして期待されている。本講演ではNEDOがこれまでに取り組んできた海洋エネルギー発電事業のうち代表的なものを紹介するとともに、これからの日本の海洋エネルギー発電について考察する。

(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構 新エネルギー部
風力・海洋グループ 統括研究員
佐々木 淳
講演者情報を見る

10:55~11:15

講演1 わが国初の大規模潮流発電実証事業の取組みとその成果について

講演要旨を見る

当社は「再エネは陸から海へ」という観点から近年海洋再エネの取組みに注力しています。
その一環として環境省より委託を受け長崎県・五島市奈留瀬戸においてわが国初となる「大規模潮流発電の実証事業」に取り組み、2021年1月末に念願の発電機設置・発電を果たしたところです。再エネ拡大に向けて海洋利用が益々期待される中、潮流発電実証事業の取組み成果と今後の実用化に向けた展望と課題について詳説させていただきます。

九電みらいエナジー株式会社 常務取締役 事業企画本部長
寺﨑 正勝
講演者情報を見る

11:15~11:25

休憩

OEAJ 分科会活動報告(15分/分科会)
11:25~11:40

講演2 洋上風力発電の国内状況と浮体式基礎の動向

講演要旨を見る

2050年のカーボンニュートラルに向けて、再エネ海域利用法による促進区域、有望な区域等が次々と指定される等、我が国でも洋上風力発電の気運が高まっている。一方、水深の大きい海域にある膨大な発電ポテンシャルを利用するためには、浮体式システムの実用化が必要である。
本講演では、これらの状況を概説する。

佐賀大学海洋エネルギー研究センター 教授、副センター長 
石田 茂資
講演者情報を見る

11:40~11:55

講演3 波力発電と市場動向 2021

講演要旨を見る

海洋エネルギー資源利用推進機構(OEA-J)波力分科会の活動内容と国内外の取組について報告する.また,欧米における波力発電に関する政策、新しい国際ガイドライン、各国における波力発電装置の開発、海洋エネルギーの導入状況についても報告する。

佐賀大学海洋エネルギー研究センター 准教授
今井 康貴
講演者情報を見る

11:55~12:10

講演4 海流・潮流・潮汐分科会報告

講演要旨を見る

OEAJ海流・潮流・潮汐分科会の活動内容を中心とした報告を行う。具体的には,国内外の海流・潮流発電技術の開発動向と進捗について概要を報告する。また,今後の当該技術開発を推進していくための課題や技術の展開先(国内外)についてもその実現性を含めて示す。

広島工業大学 工学部環境土木工学科 教授
一般社団法人海洋エネルギー資源利用推進機構 海流・潮流・潮汐分科会長
石垣 衛
講演者情報を見る

12:10~12:25

講演5 海洋エネルギー発電設備の環境影響評価の現状

講演要旨を見る

国際エネルギー機関海洋エネルギー実施委員会環境部会では、海洋エネルギーが環境に及ぼす影響の不確実性を減らすため、2010年より世界各国の環境影響評価に関する情報をホームページ上に集約している。2020年までにPhase 1~3の活動が終了したが、2020年より新たにPhase 4の活動が開始された。現在Phase 4で検討されている内容を中心として、環境影響評価の現状を紹介する。

東京大学 生産技術研究所大規模実験高度解析推進基盤 教授
北澤 大輔
講演者情報を見る

12:25~12:40

講演6 海洋温度差発電技術の世界展開とBLUE ECONOMYへの貢献

講演要旨を見る

我が国で育まれた海洋温度差発電の技術は、沖縄県久米島でのNEDO実証の成果を得て、 JST/JICAのSATREPS事業としてマレーシアやUNIDO(国際連合工業開発機関)傘下 のCTCN(気候技術センター・ネットワーク)のPre-FSとしてナウル共和国などで、国際的な社会実証に貢献をしている。沖縄県久米島が2040年までに、島内で 消費されるエネルギーの100%を再生可能エネルギーによって自給する計画について紹介する。

佐賀大学海洋エネルギー研究センター 教授 
池上 康之
講演者情報を見る

12:40~12:55

講演7 動き出す洋上風力発電プロジェクト:要求される訓練標準GWO

講演要旨を見る

海洋エネルギーの中でも最も実現化が進んでいるのが洋上風力である。秋田港・能代港を始めとする港湾区域で事業化が先行しているが、一般海域においてもRound 1において事業者選定公募の結果がもうすぐ公表される。その中で、洋上風力の調査から建設に至る現場関係の作業員に対するGWO訓練が要求される事例が増えてきたので紹介する。

OEAJビジネス協議会会長
深田サルベージ建設株式会社 東京支社 洋上風力担当
常務取締役
坂本 隆
講演者情報を見る

12:55~13:00

まとめと閉会挨拶

一般社団法人海洋エネルギー資源利用推進機構事務局長
池上 康之

蘆田 和也
  • 内閣府総合海洋政策推進事務局 
    参事官
  • 蘆田 和也
講師プロフィール

佐々木 淳
  • (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構 新エネルギー部
    風力・海洋グループ 統括研究員
  • 佐々木 淳
講師プロフィール

寺﨑 正勝
  • 九電みらいエナジー株式会社 
    常務取締役 事業企画本部長
  • 寺﨑 正勝
講師プロフィール

石田 茂資
  • 佐賀大学海洋エネルギー研究センター 
    教授、副センター長
  • 石田 茂資
講師プロフィール

今井 康貴
  • 佐賀大学海洋エネルギー研究センター 
    准教授
  • 今井 康貴
講師プロフィール

石垣 衛
  • 広島工業大学 工学部環境土木工学科 教授
    一般社団法人海洋エネルギー資源利用推進機構 海流・潮流・潮汐分科会長
  • 石垣 衛
講師プロフィール

北澤 大輔
  • 東京大学 
    生産技術研究所大規模実験高度解析推進基盤 教授
  • 北澤 大輔
講師プロフィール

池上 康之
  • 佐賀大学海洋エネルギー研究センター 
    教授
  • 池上 康之
講師プロフィール

坂本 隆
  • OEAJビジネス協議会会長
    深田サルベージ建設株式会社 
    東京支社 洋上風力担当
    常務取締役
  • 坂本 隆
講師プロフィール

2022年1月21日(金)14:00-17:00 2022年1月21日(金)14:00-17:05

分科会9(地熱・地中熱)

テーマ:【カーボンニュートラル2050実現へ向けた地熱・地中熱分野の取り組み】

14:00~14:02

主催者 挨拶と第16回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム全体像

再生可能エネルギー協議会実行委員会委員長
大和田野 芳郎

14:02~14:05

司会者 挨拶と本日のフォーラム趣意

分科会9リーダー、産業技術総合研究所
浅沼 宏

第一部「カーボンニュートラル2050実現へ向けた地熱分野の取り組み」
14:05~14:30

講演1 JOGMECのカーボンニュートラルに向けた取り組み
~地熱開発の更なる推進~

講演要旨を見る

JOGMECは、2021年4月、新たに「カーボンニュートラル推進本部」を設置するとともに、「JOGMECカーボンニュートラル・イニシアティブ」を策定した。今回、本イニシアティブで示された3つの基本方針と具体的行動計画(アクションプラン)を概観した後、「地熱開発のさらなる促進」として、①国内の地熱開発促進、②地熱開発ポテンシャル拡大、③海外における地熱資源調査への着手について紹介する。

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 地熱事業部 部長
(カーボンニュートラル推進本部地熱チーム リーダー)
中村 英克
講演者情報を見る

14:30~14:50

講演2 カーボンニュートラル実現に向けたNEDOにおける地熱発電に関する研究開発の取り組みと方向性

講演要旨を見る

本講演では、カーボンニュートラルの実現に向けたNEDOでの地熱発電に関する取り組みとして、世界的な技術開発動向や環境分析に基づいて地熱開発での課題解決の方向性を論じるとともに、現在NEDOが進めている在来型地熱発電の導入拡大促進や超臨界地熱発電の早期実用化等の研究プロジェクトの内容や成果について紹介する。

(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構・技術戦略研究センター 研究員
熊野 裕介
講演者情報を見る

14:50~15:10

講演3 九州大学における地熱分野の教育と研究

講演要旨を見る

工学部地球資源システム工学部門は地熱分野の教育研究を学部及び大学院にて担当している。
地熱基礎分野の講義・演習を学部で実施し、大学院では研究活動に重点を置き、研究対象は国内外に広がっている。シラバスや特徴的なインターンシップの内容を紹介する。また、国際的な地熱教育プログラムとしてJICA国際地熱研修コースを2016年から実施し、研修員の一部は大学院へ進学している。研修コースの現状についても報告する。

九州大学 名誉教授
糸井 龍一
講演者情報を見る

15:10~15:30

講演4 カーボンニュートラルに向けた秋田県湯沢市の地熱利用の紹介

講演要旨を見る

秋田県湯沢市は地熱資源に恵まれており、さまざまな分野で地熱エネルギーが活用されている。特に野菜乾燥や栽培ハウスの暖房、牛乳の低温殺菌など、農業や商業での地熱利用が顕著である。
このように再生可能エネルギーを用いて産業を発展させていくことは今後の脱炭素社会を生き抜くために必須であり、商品の高付加価値にもつながる。今回は地熱資源をうまく利用した脱炭素化へのモデルとして、湯沢市の地熱利用を紹介していく。

東北大学大学院 環境科学研究科修士一年
佐藤 颯太
講演者情報を見る

第ニ部「カーボンニュートラル2050実現へ向けた地中熱分野の取り組み」
15:30~15:50

講演5 カーボンニュートラルに資する地中熱利用技術に関するNEDOの取組み

講演要旨を見る

再生可能エネルギーは電力のエネルギー源として注目されてきましたが、近年の異常気象現象、台風等による自然性害の激甚化を背景に、地球温暖化対策の取り組みとして、総合的なエネルギー転換が世界的に求められています。こうした中、化石燃料の代替・消費量の低減につながる再生可能エネルギー熱(再エネ熱)の重要性も高まりつつあります。今般、再エネ熱利用に関するNEDOの研究開発事業の取り組みをご紹介します。

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構  新エネルギー部 統括主幹
月舘 実
講演者情報を見る

15:50~16:10

講演6 産総研におけるカーボンニュートラル実現のための地中熱研究の取り組み

講演要旨を見る

産総研・地中熱チームでは,カーボンニュートラル実現に向けて,地中熱システムに関する様々なプロジェクト研究を実施しています。最近は,これまでに発表した地中熱ポテンシャルマップの高度化研究や,従来の温水循環型熱応答試験に対して,低価格で実施可能なケーブル方式熱応答試験の実証研究,熱帯植物のハウス栽培に適した地中熱システムの開発などを実施しています。本講演では,産総研の代表的な地中熱研究の事例をご紹介します。

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 再生可能エネルギー研究センター
地中熱チーム研究チーム長(兼)地質調査総合センター 地下水研究グループ
内田 洋平
講演者情報を見る

16:10~16:40

講演7 カーボンニュートラルに向けた地中熱ヒートポンプシステム普及促進に関する北海道大学の研究開発

講演要旨を見る

北海道大学では40年間にわたり地中熱利用に関して基礎から応用研究を行ってきた。特に、平成26年度から5年間はNEDOプロジェクトを受託して、低コスト・高効率を実現する間接型地中熱ヒートポンプシステムの実際的研究開発を進めた。また、再生可能エネルギーからの電力と熱の連携を図る地中熱を核としたスマートコミュニティの研究も進めている。ここでは、これらカーボンニュートラルに貢献する研究成果を紹介する。

北海道大学大学院工学研究院 教授
長野 克則
講演者情報を見る

16:40~17:00

講演8 脱炭素社会実現に向けた地中熱の普及活動

講演要旨を見る

エネルギー基本計画と地球温暖化対策計画で、脱炭素社会に向けて地中熱を含む再エネ熱の果たす役割が明記され、具体的はアクションプランと法的枠組みが地域脱炭素ロードマップと改正温対法に書かれている。地中熱にとっての追い風が吹き始めたこの好機を如何に捉えて普及拡大につなげていくか、地中熱利用促進協会の活動と再エネ熱3団体で取り組んでいる活動で紹介する。

NPO法人 地中熱利用促進協会 理事長
笹田 政克
講演者情報を見る

17:00~17:05

まとめ

ジオシステム株式会社 代表取締役
高杉 真司

中村 英克
  • 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 
    地熱事業部 部長
    (カーボンニュートラル推進本部地熱チーム リーダー)
  • 中村 英克
講師プロフィール

  • (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構・技術戦略研究センター
    研究員
  • 熊野 裕介
講師プロフィール

糸井 龍一
  • 九州大学 
    名誉教授
  • 糸井 龍一
講師プロフィール

佐藤 颯太
  • 東北大学大学院 
    環境科学研究科修士一年
  • 佐藤 颯太
講師プロフィール

  • 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 
    新エネルギー部 統括主幹
  • 月舘 実
講師プロフィール

内田 洋平
  • 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 再生可能エネルギー研究センター
    地中熱チーム研究チーム長(兼)地質調査総合センター 地下水研究グループ
  • 内田 洋平
講師プロフィール

長野 克則
  • 北海道大学大学院工学研究院 
    教授
  • 長野 克則
講師プロフィール

笹田 政克
  • NPO法人 地中熱利用促進協会 
    理事長
  • 笹田 政克
講師プロフィール

2022年1月24日(月)10:00-13:00 2022年1月24日(月)10:00-13:00

分科会10(エネルギーネットワーク)

テーマ:【カーボンニュートラルに向けた次世代電力ネットワーク(仮題)】

10:00~10:02

主催者 挨拶と第16回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム全体像

再生可能エネルギー協議会実行委員会委員長
大和田野 芳郎

10:02~10:05

司会者

分科会10リーダー
浅野 浩志

10:05~10:40

基調講演 カーボンニュートラルに向けた次世代電力ネットワーク技術の動向と展望

講演要旨を見る

電力システムのカーボンニュートラル化には,需要側設置の蓄電池などを多目的活用して,太陽光発電および風力発電など変動電源中心の電力系統に系統柔軟性を供出し,電力需給一体となって分散型エネルギーリソース(DER)を高度活用していくことが必要である。電力市場の適切な設計と運用,グリッドコードの進化と適用が再生可能エネルギー主力型電力系統への移行(transition)を可能とする。

東海国立大学機構岐阜大学高等研究院 地方創生エネルギーシステム研究センター 特任教授
一般財団法人電力中央研究所 研究アドバイザー
東京工業大学科学技術創成研究院 特任教授
浅野 浩志
講演者情報を見る

10:40~11:10

講演1 再生可能エネルギーを電源主力化した海外のVPP事業

講演要旨を見る

小規模分散型供給力を活用したVPPアグリゲーションは大型発電設備の建設が困難化する一方で、再生可能エネルギー発電の割合が高まって来る中で期待が大きい。オーストラリア及び米国PJMにおいてアンシラリーサービスで活用するための技術的規則案が最終段階を迎えており、そこで求められる要件などを紹介する。

一般財団法人日本エネルギー経済研究所 電力・新エネルギーユニット担任補佐
電力グループマネージャー 研究理事
小笠原 潤一
講演者情報を見る

11:10~11:40

講演2 EVアグリゲーションによるVPP事業の可能性評価
-九州V2G実証事業の成果-

講演要旨を見る

電力中央研究所では、2018年度から2020年度にかけてEVの需給調整への活用可能性を検証する資源エネルギー庁のV2G実証事業に参画し、電力系統事業者、EV利用者、VPPアグリゲーターの視点から、日本におけるEVアグリゲーションによるVPP事業の可能性を評価しました。
本講演では、その報告書(下記URL)をもとに需給調整に活用するためのEV充放電制御手法の検証やその導入可能性の評価結果について、ご紹介いたします。

一般財団法人電力中央研究所 グリッドイノベーション研究本部(兼)社会経済研究所 上席研究員
高橋 雅仁
講演者情報を見る

11:40~11:50

休憩

11:50~12:20

講演3 再生可能エネルギーの主力電源化に向けた次世代パワーコンディショナの開発と評価

講演要旨を見る

再生可能エネルギーの更なる導入拡大を図り、主力電源化を進めていくためには、電力系統の制約を解消していくことが重要です。特にパワーコンディショナを介して系統に接続される分散電源の大量導入に伴い系統の慣性力が低下することが懸念されております。この問題に対して、擬似慣性力等の新たな機能などを具備した次世代パワーコンディショナの開発と評価方法の検討状況についてご報告いたします。

国立研究開発法人産業技術総合研究所 再生可能エネルギー研究センター 主任研究員
橋本 潤
講演者情報を見る

12:20~12:50

講演4 再生可能エネルギー普及拡大を支える蓄電池システムの最新動向

講演要旨を見る

再エネ導入拡大に伴い、短期および長中期の電力需給バランスを適切に保つことが困難となる。この解決手段として、充放電が自由にできる蓄電池システムの導入が期待されている。
本講演では、再エネ導入時の課題と、その解決のための蓄電池システム制御技術を紹介する。また、離島マイクログリッドや系統用、再エネ発電事業者向けの具体的な導入事例と、システム導入時の経済性評価やマルチユースについても説明する。

三菱電機株式会社 電力システム製作所 電力デジタルエナジーシステム開発部 主管技師長
小島 康弘
講演者情報を見る

12:50~13:00

まとめと閉会挨拶

分科会10リーダー
浅野 浩志

浅野 浩志
  • 東海国立大学機構岐阜大学高等研究院 地方創生エネルギーシステム研究センター 特任教授
    一般財団法人電力中央研究所 研究アドバイザー
    東京工業大学科学技術創成研究院 特任教授
  • 浅野 浩志
講師プロフィール

小笠原 潤一
  • 一般財団法人日本エネルギー経済研究所 電力・新エネルギーユニット担任補佐
    電力グループマネージャー 研究理事
  • 小笠原 潤一
講師プロフィール

高橋 雅仁
  • 一般財団法人電力中央研究所 
    グリッドイノベーション研究本部(兼)社会経済研究所 上席研究員
  • 高橋 雅仁
講師プロフィール

橋本 潤
  • 国立研究開発法人産業技術総合研究所 
    再生可能エネルギー研究センター 主任研究員
  • 橋本 潤
講師プロフィール

小島 康弘
  • 三菱電機株式会社 電力システム製作所 
    電力デジタルエナジーシステム開発部 主管技師長
  • 小島 康弘
講師プロフィール

2022年1月24日(月)14:00-17:00 2022年1月24日(月)14:00-17:00

分科会11(省エネ・ヒートポンプ)

テーマ:【カーボンニュートラルに向けた省エネルギーの動向】

14:00~14:02

主催者 挨拶と第16回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム全体像

再生可能エネルギー協議会実行委員会委員長
大和田野 芳郎

14:02~14:05

司会者 挨拶と本日のフォーラム趣意

分科会11リーダー, (国研)産業技術総合研究所FREA所長代理
平野 聡

14:05~14:35

基調講演 カーボンニュートラルに向けた省エネルギー政策の方向性について

講演要旨を見る

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、エネルギー基本計画の改定案では、省エネ量を従来の5,030万kLから約6,200万kLに深掘りした。この実現のためには、規制と支援の組み合わせを通じた、より一層の省エネ取組の強化が必要である。また、需要側におけるカーボンニュートラルに向けた取組を加速させるためには、従来の省エネ政策に加え、エネルギー需給構造の変化を踏まえた需要サイドにおける新たな取組が必要である。こうした観点から、省エネルギー小委員会等における今後の政策の方向性についての議論を紹介する。

資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部省エネルギー課 課長補佐
中富 大輔
講演者情報を見る

14:35~15:15

講演1 住宅・業務用建築における 省エネルギー性能評価の動向

講演要旨を見る

住宅、業務用建築では、建設地域の気候、建物自体(躯体)の各種性能と、設備機器(暖冷房、換気、照明、給湯等)等に応じてエネルギー消費量が決まってくる。ここでは、それらの省エネルギー性能評価にかかわる最新の研究動向について紹介していく。また、高効率なことから住宅によく用いられている自然冷媒ヒートポンプ式給湯器(エコキュート)、および最近使用例の増えてきている家庭用蓄電池について最新の研究成果を紹介する。

国立研究開発法人 建築研究所 環境研究グループ長
桑沢 保夫
講演者情報を見る

15:15~15:30

休憩

15:30~16:10

講演2 蓄熱による省エネルギーと電力調整力

講演要旨を見る

蓄熱には電力使用を夜間移行する以外に負荷に併せず平準化して運転できる機能がある。一方、インバータ機器には条件により極めて効率が高くなる特性があり蓄熱により最も高効率となる条件を作り運転することが可能となる。この特性を利用した手法を組み合わせ従来の冷熱エネルギー消費を半減する年間一次エネルギー換算SCOPが2.6以上となるケーススタディと共に既存設備への適用、蓄熱の持つ電源調整力について報告する。

株式会社九電工 東京本社 技術本部 副本部長
佐藤 文秋
講演者情報を見る

16:10~16:50

講演3 産業における省エネルギーの動向

講演要旨を見る

第6次エネルギー基本計画が閣議決定され、COP26において、我が国の決意が世界に発信されたことにより、「徹底した省エネ」が益々重要となっています。産業界において「省エネ」は乾いた雑巾を絞るようだとの声も聞こえますが、現場を見るとまだまだ効率化、即ちムダを省くネタは数多くあると思われます。「徹底した省エネ」を進めるための課題と対応策について、IT技術の進展なども踏まえ、産業部門での動向について概説します。

一般財団法人 省エネルギーセンター 理事・技監
秋山 俊一
講演者情報を見る

16:50~17:00

総合質議・まとめ 未処理の質疑とまとめ

分科会11リーダー, (国研)産業技術総合研究所FREA所長代理
平野 聡

中富 大輔
  • 資源エネルギー庁 
    省エネルギー・新エネルギー部省エネルギー課 課長補佐
  • 中富 大輔
講師プロフィール

桑沢 保夫
  • 国立研究開発法人 建築研究所 
    環境研究グループ長
  • 桑沢 保夫
講師プロフィール

佐藤 文秋
  • 株式会社九電工 東京本社 
    技術本部 副本部長
  • 佐藤 文秋
講師プロフィール

秋山 俊一
  • 一般財団法人 省エネルギーセンター 
    理事・技監
  • 秋山 俊一
講師プロフィール

2022年1月25日(火)10:00-13:00 2022年1月25日(火)10:00-13:00

分科会12(中小水力・未利用エネ)

テーマ:【水力発電の普及・開発推進に向けた技術開発およびノウハウ】

10:00~10:02

主催者 挨拶と第16回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム全体像

再生可能エネルギー協議会実行委員会委員長
大和田野 芳郎

10:02~10:05

司会者 挨拶と本日のフォーラム趣意

分科会12 共同リーダー、水力アカデミー事務局長
稲垣 守人

10:05~10:40

講演1 水力発電所建設計画のポイント(電気・機械編)

講演要旨を見る

昨今、世界的な資材の高騰や半導体の不足により、水車・発電機及び配電盤などの機器価格が上昇、系統連携の事業者費用負担額の増加により、水力発電所の開発を促進するには発電設備の増電力や開発及び保守費用の低減が必須となっている。そこで、水力発電所の電気・機械設備における、これら課題の克服に向けた計画ポイントについて解説を行う。

渡部水力研究所 代表
渡部 繁則
講演者情報を見る

10:40~11:10

講演2 水力発電所建設計画のポイント(土木編)

講演要旨を見る

水力発電は歴史が古く、長年培ってきた土木技術分野において革新的な技術開発は望めないであろう。とはいえ、水力開発の促進には更なるコストダウンが必要である。新規地点の奥地化や水路レイアウトが水圧管路埋設型にシフトしつつある近年の現状を踏まえ、水力土木技術の基本的な考え方を見つめ直す時ではないだろうか。本講演は、新技術開発の足がかりとなる課題及び新たな発想を生む土台作りを土木技術者の立場から提言する。

合同会社ハイドロプランニング 代表
伊澤 崇
講演者情報を見る

11:10~11:20

休憩

11:20~11:50

講演3 小水力発電向け水車のカスタマイズ

講演要旨を見る

長距離管路やFRPM管を用いた上流管における水撃対策や、既設の溜め池や小さな水槽を用いた水位調整制御、維持放流への対応など、小水力発電を行う場合によくある制約条件に対しての適用事例を紹介します。また、水車機器と土木、電気配線工事など手配が別れている場合の機器間の取合いについて有利な構造や、基礎据付方法などの種類と施工事例を紹介します。

田中水力株式会社 機械設計部第一課 課長
西川 雄基
講演者情報を見る

11:50~12:20

講演4 誘導発電機の原理と特徴

講演要旨を見る

誘導発電機は同期発電機との比較で長所短所を説明されることが多く、同期機が電力系統の電圧や周波数の安定への貢献を長所とするのに対し、誘導機は励磁装置や調速機が不要で、建設や保守コストが少ないという経済性を長所としている。そのため電力系統への影響の少ない中小水力では誘導発電機が選択肢となることも多い。本フォーラムでは視点を変え原理的な面から誘導発電機の長所短所となる要因を解説する。

日立三菱水力株式会社 水力技術部 主管技師
名倉 理
講演者情報を見る

12:20~12:50

講演5 電力系統保護を目的とする単独運転検出について

講演要旨を見る

売電(逆潮流)を目的として、電力系統に連系する発電設備には、電力系統保護を目的とする単独運転防止機能が必要です。発電設備の単独運転状態とその危険性、単独運転状態の検出方法を説明し、単独運転検出装置の一例として、弊社製品を紹介します。

株式会社オリジン コンポーネント事業部技術開発部 調査役
宇敷 修一
講演者情報を見る

12:50~13:00

まとめと閉会挨拶

分科会12リーダー、神奈川大学工学部 教授
中西 裕二

渡部 繁則
  • 渡部水力研究所 
    代表
  • 渡部 繁則
講師プロフィール

伊澤 崇
  • 合同会社ハイドロプランニング
    代表
  • 伊澤 崇
講師プロフィール

西川 雄基
  • 田中水力株式会社 
    機械設計部第一課 課長
  • 西川 雄基
講師プロフィール

名倉 理
  • 日立三菱水力株式会社 
    水力技術部 主管技師
  • 名倉 理
講師プロフィール

宇敷 修一
  • 株式会社オリジン 
    コンポーネント事業部技術開発部 調査役
  • 宇敷 修一
講師プロフィール

プライバシーポリシー

(1) 基本原則
本サイトにおいて提供するサービス(情報提供、各種ご意見の受付等)の円滑な運営に必要な範囲で、本サイトを利用される皆様の情報を収集しています。収集した情報は利用目的の範囲内で適切に取り扱います。また、本サイトに2つある入力フォームはそれぞれSSLという暗号フォーマットにて送信されます。

(2) 収集する情報の範囲
本サイトにアクセスされますと、インターネットドメイン名、IPアドレス、本サイトの閲覧等の情報を自動的に収集します。また、本サイトの提供するページには、一部クッキー(サーバ側で利用者を識別するために、サーバから利用者のブラウザに送信され、利用者のコンピュータに蓄積される情報)を使用しています。ただし、クッキーを使用して利用者個人を識別できる情報は一切収集していません。

(3) 利用目的
上記において収集した情報は、今後のコンテンツ制作の参考情報として利用します。
万一送信情報に個人情報とみなされる情報が含まれる場合、運営事務局側で個人情報に該当する箇所を削除した上で入力情報を管理・利用することとします。

(4) 利用及び提供の制限
本サイトで収集した情報については、利用目的以外の目的のために自ら利用、又は第三者に提供いたしません。ただし、統計的に処理を施した当サイトのアクセス情報、利用者属性等の情報については公表することがあります。
なお下記については、事由によって適切な処理のもと該当機関に提供する場合があります。
・法令に基づく開示請求があった場合
・本人の同意が得られた場合
・各種情報の処理等の業務をあらかじめ本サイトポリシーを十分理解した上で守秘義務契約を締結した外部業者に委託する場合
・その他特別な理由のある場合

(5) 個人情報の管理

(ア) 本サイトで収集した情報の漏えい、滅失又はき損の防止その他収集した情報の適切な管理のために本サイト運営者である運営事務局の担当者、受け入れている派遣労働者並びに委託先事業者に対し、安全管理が図られるよう必要な措置を講じます。
(イ)本サイトにおいて搭載する「事例紹介」等の提供については、本人の許可を得ている場合を除き、個人情報を匿名化する加工を施し、個人が特定できないよう適切に取り扱います。
(ウ)本プライバシーポリシーの更なる徹底、又は従うべき法令の変更に伴い、プライバシーポリシーを改定することがあります。
(エ)本サイトにリンクされている他の法人のウェブサイトにおける閲覧者の個人情報の安全確保については、本サイトが責任を負うことはできません。

(6) 適用範囲 本プライバシーポリシーは、本サイト(https://evt-reg.com/RE2022/、以下ディレクトリ)においてのみ適用されます。

本サイト掲載情報の保証について
本サイトからの外部サイトリンク情報につきましては、「RE2022フォーラム事務局」にて利用者の見易い分類や方法で提供するように心がけておりますが、紹介したサイトが保有する内容の正確性、最新性、適切性、著作権の許諾などについては責任を負いかねます。ご自身の責任においてご利用、閲覧頂きますようお願いいたします。

本ウェビナーで視聴にあたって確認いただきたいこと

(受講にあたって)
本ウェビナーは、規定のテキスト代の決済処理が終了した申込者にのみ視聴画面ログイン情報が提供されます。テキスト代の決済が正当に処理できなかった場合(エラーや処理途中での中断)には、ログイン情報の提供および視聴はできません。
本ウェビナーの受講者は、申込者本人に限定します。参加するためのURL を他者と共有、公開しないでください。
本ウェビナーの受講は、1 人1 台のデバイス(機器)でご参加ください。ログイン情報等は共有できないため、共有、公開、受講者の事由による漏洩で申込者本人が視聴できないなどの不具合が発生した場合、事務局では責任を負いかねます。
本ウェビナーの参加には、受講者の責任において、参加に必要なコンピュータ、利用環境、通信機器、通信回線その他設備を保持し、設定および管理するものとします。
受講者による本ウェビナーの録画、録音等は禁止します。
安定したインターネット環境下で受講ください。
配信画面右上に「レコーディングしています」と表示される場合がありますが、事務局で配信内容及びQ&A、チャット等の記録を実施しており、受講者側環境の記録は行っていません。
(免責事項)
本ウェビナーは、Zoom ウェビナーを利用してインターネットで配信するため、ご利用されるデバイス、インターネットの通信状況等により参加できない場合がありますので、あらかじめご自身での確認をお願いします。
ウェビナーは、運営者の都合により中止、延期、または中断する場合があります。
(ウェビナーの内容に関して)
本ウェビナーの動画や音声等すべての知的所有権は講演者及び講演者の所属先に帰属します。
私的利用など一定の範囲以外の目的で著作権者などの許諾を得ずに複製、公衆送信などの行為を行うことは著作権法などの法律により著作権侵害や著作隣接権侵害などの違法行為となります。
(その他)
ウェビナーを行うWeb サービス(Zoom サービス等)の規約に違反する行為は禁止とします。